総合型クラブの設立趣意書


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■ こすぎ総合スポーツクラブ きらり  設立趣意書

        近年の都市化や生活の利便化により、日常生活の中からカラダを動かす機会の減少、
人間関係の希薄化など私たちの生活環境に大きな影響をもたらしています。同時に少子
高齢化の進展、生活水準の向上、余暇時間の増大、仕事中心から生活重視への価値観
の変化などによって、スポーツ活動やレクリエーション活動への関心が高まっています。

 一方、子どもたちの生活に目を向けても、いじめや不登校、自然体験の不足などの問題
が深刻化しています。また、スポーツ環境においても、少子化によってスポーツ少年団や
学校部活動で休廃部(団)が相次いでいます。このような状況下に、2002年度(平成14年)
からは、『ゆとり』の中で豊かな体験を通してたくましく『生きる力』をはぐくむことを目的に
学校週5日制が完全実施され、家庭や地域社会の教育力の充実が一層求められています。

 また、これから高齢者人口の割合が増え、老後の生活の中に健康や生きがいづくりを
目的としたスポーツ環境の整備が求められてくると思われます。

 そこで、私たちはより多くの住民が気軽に楽しく活動することのできる住民主体の組織、
運営による『こすぎ総合スポーツクラブ きらり』を設立し、以下の点を目標に掲げ、各種
活動に取り組んでいきたいと考えています。

こすぎ総合スポーツクラブ きらり が目指すもの
 1.「いつでも、だれでも」スポーツ文化を楽しめるクラブ
   ・子どもからお年寄り、障害をもつ方のだれもが、それぞれのライフスタイルに合わせて、
     スポーツ文化を楽しめるクラブ
   ・健康志向の会員や、会員と指導者、運営スタッフのお互いが、スポーツ文化を通して
     ともに支えあい、育てあうことのできるクラブ

 2.笑顔あふれるコミュニティクラブ
  ・スポーツ文化を通して会員相互のつながりが深められ、地域の活性化に役立つクラブ
  ・子どもたちが心身ともに元気にたくましく育つ社会づくりに貢献できるクラブ

 つきましては、この趣旨にご賛同いただき、本クラブ設立へのご支援、ご協力を賜ります
とともにより多くの皆様のご参加をお願い申し上げます。

平成16年1月吉日
                                                           発起人 小杉町総合型地域スポーツクラブ
                                                                                設立準備委員会
                                                                             
委員長 中村 幹夫