第16回スポーツ情報ネットワーク研究会 議事録


未導入システムの進捗状況及び納入時期について

○施設予約管理業務ソフト

■総合体育センター
・ インターネット予約までは考えにくい。現時点では情報提供までで止めておいてほしい。
・ 事務局がソフトに慣れ、住民の多くがインターネット予約をするようになった時点でオープンにしてほしい。
・ 予約ソフト自体は、事務量の軽減につながるので、できるだけ早く導入したい。

■西部体育センター
・ 大会、教室・セミナー、フランチャイズ活動での利用がほとんどであり、飛び込みでの申し込みは少ないうえに、住民のニーズがインターネット予約に関してほとんどない。十分電話で対応できる程度である。
・ 利用の受付上、内規で制限するものがある。インターネットの場合、すべてを無条件で受け付けてしまうところがあり、管理がしにくい。

■高岡総合プール
・ 現状では予約までのシステムは必要ない。時期尚早である。
・ 第一段階として空き状況を公開する。(2週間のコースごとの空き状況を出す等)
・ 会議室の予約は営利目的の場合がある。予約システムの場合、この辺りの判断をどうするのか。
・ トラブルが生じることなく、有効な目的で利用されることが大事である。

■スポーツ課
・ 電脳県庁 ⇒ 全ての分野においてインターネット化(ペーパーレス化)する方向で知事の方針が出ている。来年4月から一部でも予約ができる状況にもっていく(スポーツネット予算のなかで)という指示がある。このシステムの運用ができないという場合には明白な理由がいる。
・ 一つの時代の流れとして受け止めるべきである。
・ 注意しなければいけないのは、ハッカーである。セキュリティ対策も講じなければいけない。
・ 同様な予約でも施設の特色や目的によって違ってくる。
・ 予約6ヶ月前と規約で謳っているのに、仮予約というものが発生するのはおかしい。
・ システムの決め事をはっきりしておかないといけない。

■ 高岡総合プール
・ 事務員が一人しかいないので、入力等の作業が困難である。
・ プールでは同じような団体が利用している。
・ まずは第一段階として、空き状況を出すのがベストである。

■ スポーツ課
・ 見せるシステムと電子システム(ダウンロードして申請)はそれぞれ違うものだが、関連させていきたい。
・ 条例改正がガラス張りになった場合は、現在慣例的に特定の団体等に対して融通を利かせてきたものができなくなる。6ヶ月前予約という条例の改正も必要になるのでは。
・ 3月の条例改正に乗じて見直しもあり得る。このシステムのなかで必要なら改正するという考えでいきたい。
・ 全ての利用予約が機械になるという訳ではない。
・ 個人申請は直接利用券を購入してもらっている。予約は専用利用者が対象である。
・ 現在は申請書(予約) ⇒ 提出(受理)となっているものが、 画面(台帳) ⇒ 予約申込み(機械) ⇒ 決済(人間)となる。
・ 中で見えること、外で見えることの効率的な運用を考えていきたい。

■インテック
・ 伺っている電脳県庁のシステムは、申請書をダウンロードして窓口に持っていくというものである。
・ 予約は申請を受ける施設の判断となるが、既に公表している利用規定やパンフレットに書いてある内容などを表に出すほうが望ましい。
・ 利用規定やパンフレットには仮予約の存在自体がないので、インターネットで予約できるシステムとなると、結果的にパソコンを使える人と使えない人の差を生んでしまうことになる。
・ 電話での問い合わせで何ヶ月も先の予約状況については、何らかの返答をしているはずである。インターネットでは見せないというのは、おかしいと思う。
・ 誤解を生じてしまうのであれば、予約システムという言葉を避けるべきである。インターネット申請もしくは、施設利用申込みという言葉に言い換えればどうか。
・ 情報公開することによって、今よりも県民に対するサービス性の向上が図れるということを第一に考えるべきである。
・ 自分の連絡先をまず明確にしてもらってから(ユーザー登録)申請をしてもらう。
・ 電脳県庁は県としては、申請書の提出までインターネットでできるという話はまだ模索中の段階である。コンピュータで自動決済するものではない。人間の判断というものが絶対必要である。
・ 条例改正することによって、いくらかスマートになる点も出てくる。また条例改正するにはいい機会である。
・ 申込み方法が電話や面接のほかに、インターネット申込の方法も増えたというサービスのものである。受け付ける窓口が増えて、こんな方法でも申し込むことができますよといった、県民へのサービスとして捉えなければならない。
・ このシステムは同じプログラムを組んで、それぞれの施設にカスタマイズされたものが運用される。
・ 各施設の開始時期、申請書の様式を明確にして欲しい。申請の段階では1枚ものだけで、施設側では来館されたときに押印できるものの準備が必要である。
・ 空いている日を探して申込みをするシステムは容易に作れるが、本当は既に申込みが入っているなどといった矛盾の無いようにしなければならない。
・ 場所と使用区分(コート面、時間)を表に出して補足文を注意書きすることが必要である。まずは現在使用している利用台帳、各施設のコート図を参考にさせて欲しい。
・ 事前のユーザー登録についての必要性 ⇒ 次回考える。
・ 会員管理システムでは個人登録、団体DBのケアをし続けないといけない。
・ 現在使用している会員カードで施設予約はできない。この会員IDが予約のIDになればいいが、1人が2団体に登録している場合がある。
・ 会員管理システムの通し番号を運用してもよい。

■広域スポーツセンター
・ 体育センターには空港スポーツ緑地(テニスコート等)の予約に関しての問い合わせが多い。スポーツネットの整備など、同様に運用できないか。

■ スポーツ課
・ 管轄は土木課である。管轄が違うので運用は難しい。体育センターから土木課に働きかけて欲しい。

■体育協会
・ 今回代理として出席したが条例関係の話しということになると、企画管理部のほうから出席するほうがよいと思う。

■委員(福野町)
・ 福野町のシステムでは個人名は非公開で、団体名は公開している。
・ 体育館内のタッチパネルで利用状況を見て、直接窓口に利用を申し込んでいる。
・ この予約システムの申請の話しで、テンプレートに入力してプリントアウトするのは無駄に思える。

■委員(福岡町)
・ 福岡町での予約受付は利用簿を使用している。
・ 町内のネットワーク研究会を行なっている。また生涯学習課との打ち合せも行なっている。

■委員(小杉町)
・ 小杉町では使用料を納付した段階で予約が成立している。
・ 近い将来、予約システムを導入する予定である。
・ 人がどのように操作していくかとか、夜間の管理人は年配の方が多いといった人的問題を抱えている。

■広域スポーツセンター
・ 次回(8月30日)は施設関係者のみ集まる。各施設で使用している利用台帳の一部とコート図を持参していただきたい。

あなたの情報ページ
・ 当初予定していた施設予約状況については出さない方向である。
・ 登録者が選択した種目の最新イベント情報やイベント結果などを配信する。
・ 毎年行なわれるイベントの前回の結果や様子などの情報も、今月のものだけを抜粋して配信するなど工夫が必要である。
・ ID、パスワードが存在するので、掲示板との共通化はできない。

スポーツボランティア
・ スポーツボランティアとはどういうものであるかといった説明を出す程度にする。
・ 今年度中のプログラム開発は見送る。

 


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