■第3回スポーツクラブ研究会

センター長挨拶
コーディネーター紹介
佐 川: 挙手お願いします。
    学校部活動にとって総合型SCはメリットがあるか?
     有  1/3程度挙手
     無  1/4程度挙手
    スポーツ少年団にとって総合型SCはメリットがあるか?
     有  1/2程度挙手
     無  誰も挙手せず

佐 川: なんとなくではあるが、総合型とはプラスのイメージを持てるのではないか。どなたでもいいのでご意見の有る方お願いします。

大山町: スキーのクラブを立ち上げ、教室を開いている。学校の先生指導しきれない部分をカバーしている。

小矢部: 連携について。それぞれの団体の活動は目的が違う。体協は競技力、SCは健康メニュー、それぞれの役割を保ちながら進めている。問題点は指導者の確保が難しい。小学生の活動時間は空いている人がなかなかいない。

ふくの: 福野では部活動の第1ステージを学校で、第2ステージをクラブでジュニアスポーツスクールとして実施し、多くの中学生が参加している。剣道のように、スポ少から一般まで週1回の一貫指導のセミナーを開催している種目もある。このような場を準備することで子供たちにとってプラスになる。

佐 川: ふくのさんの意見は部活動の第1ステージは学校で、第2ステージはSCで、子供たちのスポーツを支援しているということでした。

ふくの: 教えるこどもたちがいてこそ指導者が必要になってくる。その場を準備することが子供たちにとってプラスになる。

高岡市: ふくのさんのように町にひとつの中学校だと、部活動を取り込むことは簡単なようですが、複数存在するとやはり、みんな自分の学校を1番にしたくなる。競争心がでてくる。楽しむためのスポーツシーンでは複数校の連携もいいのでは。

福光町: ジュニア育成の面で、例えばバレーボール。小学生がバレーボール教室という形でスポ少のような活動をし、技能も向上している。しかし、A中学ではバレー部があり、B中学ではバレー部がない。両校でバレークラブとして活動をしている。

高岡市: 中学校部活動では様々な問題に直面している。しかし、学校部活動をクラブだけに任せてしまうのはどうか。部活動には教育的な価値があある。ただ楽しくスポーツをする場を与えるだけでは教育的価値が得られないのではないか。

高岡市: 教育指導という側面を総合型SCでカバーできるのかが課題である。

休憩

ビデオ視聴 「こんにちは富山県」ふくのSC剣道の一貫指導
「ニュースステーション」群馬県新町スポーツクラブ 福島県双葉ふれあいクラブ

県体協: 日体協の総合型SCの事業もあるので、県体協では総合型SCにどのようにお手伝いできるかを考えている。情報を得て、対応したい。

庄川町: スポーツ少年団を中心に活動を進めている。スポーツフェスティバルや多世代の交流、一流選手からの指導などの活動をしてきた。しかし、一過性のイベントが中心で、継続した活動につながるような庄川の目玉といえるものが見つかっていない。また、メリットはこれ!とはっきり言えない。

研究委員A: 水泳はプールがないと何も活動できない。総合型SCはそういった問題をカバーできるのではないか。この活動を続けるとどうなっていくのか、データとして目に見えるメリットが必要になってくるのではないか。指導者についてはお金、金額の面だけではなく、その他のさまざまな繋がりでカバーできてくるのではないかと考える。

高岡プール: プール施設での総合型SCを展開する。水泳中心のメニューからゆくゆくは近隣施設を巻き込んだ多種目や文化活動も考えている。

研究委員B: 部活動の活動目的に楽しみと競技力があり、今日のテーマをそのどちらに置くかで、論点に違いが出てくる。学校のチャンピオンをどう育成するかというのであれば連携が必要となるし、楽しむためのメニュー提供だけであれば問題が少ないのではないか。

学校関係者: 学校の現状は少子化。塾通いのために部活動ができな子供もいる。そういう生徒の受け皿
になるのでは。学校と総合型SCとの座談会のような話し合いが必要。学校側からの意見とクラ
ブ側からの意見を交換することが大切。

講師紹介 大竹先生:講演
・ 日本では学校を卒業したらスポーツをしない。
・ 支えるスポーツの体系ができていない。
・ 学校体育、部活動を地域と連携から融合させることが大切。
連携とは足りないところを補う関係
融合では互いに重なり合う部分ができる

指導課長あいさつ

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