スポーツクラブマネジャーアドバンスト研修会   (平成16年3月13日)

 

 
市川先生(奥左)、横山先生(奥右)

 3月13日(土)に、クラブマネジャーの資質向上を目的としたアドバンスト研修会が富山県総合体育センターで行われました。

 講師は亜細亜大学経済学部専任講師の横山文人氏、実習アシスタントは(財)日本サッカー協会の市川優子氏。研修は、クラブづくりにおいて大切なマーケティング手法について講義と実習を交えた形式で行われました。

 はじめに事業計画書の概要について講義され、事業計画時には会員・参加者(ターゲット)を中心に据えて、会員のニーズに合ったものを提供できるようしっかりと計画を組み立てることが魅力的なクラブづくりにつながることを強調されました。

 その一段階としての、ターゲットの絞込み〜プログラム計画の作成をグループワークで行いました。ターゲットをメインターゲット・サブターゲットに分け、シンボルとなるターゲット像を具体的に設定、徹底的に分析、プロファイリング(属性:性別、年齢、居住地域、家族構成、職業、年収等々)(ライフスタイル:趣味、購読雑誌、嗜好品、車、好きなブランド、好きなインテリア等)することによって、より確実にターゲットを取り込み満足されるクラブプログラムを計画できるという助言をいただきました。

 参加者からは 「これまで事業を行ってきて、なぜ人が集まらないのだろう。どうして、会員が増えないのだろうと思っていたが、やはり漠然と事業計画を立てていたということに気付いた」 「総合型クラブにおいてもこれからはマーケティングの考えや手法をどんどん取り入れていくことが大切だ」 という声が聞かれ、クラブマネジャーの実践的な研修会として効果的なものとなりました。

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