婦負郡体協・50周年式典 /地域スポーツ・民間で振興を

平成14年3月4日(月):北日本新聞

 婦負郡体育協会の創立五十周年式典は三日、婦中町ふれあい館で開かれた。八尾、婦中両村と山田、細入両村の自治体やスポーツ関係者約三百人が出席し、地域スポーツの振興に向けて決意を新たにした。北日本新聞社後援。

 場家茂夫会長が「学校集五日制や市町村合併など地域のスポーツを取り巻く環境は、大きく変化している。行政主導から民間主体のスポーツ振興を展開したい」とあいさつ。大代忠男県体協専務理事と婦負郡町村会長の森野婦中町長、川原敏彦県議が祝辞を述べた。

 スポーツ振興や各競技で活躍した功労者の表彰式の後、ノルディック複合の元日本代表でスポーツキャスターの荻原次晴氏が「二十一世紀のスポーツ振興」と題して講演した。

 

▽功労者表彰

◇郡体協推進者=竹内弘則、井上辰男(婦中) 西野大次郎、森口忠司(八尾) 三井伝保(山田) 木村昭博(細入)

◇町村体協推進者=坪井哲夫(婦中) 古野朋夫、広川正彦、館遼子(八尾) 浅名長在ェ門、若林正幸(山田) 高山寛、土田希(細入)

◇スポーツ功労者特別表彰=岩原多美子、山下美幸(婦中) 宮島秋子(八尾) 田中珠美(山田)

 

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