スポーツクラブのNPO法人化 /「ふくの」来春、発足へ設立総会

平成13年12月17日(月):富山新聞

 特定非営利活動法人(NPO)ふくのスポーツクラブの設立総会は16日夜、福野町寺家新屋敷のア・ミューホールで役員37人が出席して開かれた。設立趣旨に関する件など7議案を可決し、来年春、県内初となる総合型地域スポーツクラブのNPO法人化が図られることになった。

 法人化によって組織の基盤強化が図られるほか、行政など外部からの事業や事務の受託が可能となる。

 ふくのスポーツクラブは1998(平成10)年11月29日に発足し、現在は会員数約3200人。福野町や近隣市町村住民の運動やスポーツ活動の普及推進、健康づくりにさまざまな事業を展開してきた。特定非営利活動促進法の施行で法人化への道が開けた。

 役員が発起人となり、来月、県へ法人申請提出し、3月末の認証後、登記申請して事務手続きが完了する。

 総会では、設立発起人会代表の大西清征同クラブ会長が「法人化を内外に働きかけ、これまで以上に支援をお願いしたい」とあいさつした。設立趣旨、定款、会費などに関する議案を可決した。

 

 

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