スポーツと地域の関わり方探る /大島町体協研修会

平成14年2月4日(水):富山新聞

 大島町体育協会の第2回研修会は3日、同町絵本館シアターで、金大教育学部の佐川哲也助教授を迎えて開かれ、同町スポーツ関係者ら約50人が講演や議論を通じ、スポーツと地域の関わり方を探った。


 佐川助教授は「スポーツが育てる大島の人・地域・未来」と題して講演し、スポーツの社会的意義、現在の行政の課題、大島町とスポーツの未来について持論を述べた。佐川助教授は「だれかが指揮を執り、既存組織を生かした大島町のスポーツ未来を描かねばならない」と話した。


 続いて、同町体協の堀田信雄副会長や大島小の野上克裕校長らが参加したパネルディスカッションも行われ、パネリストはそれぞれの立場や経験で、同町とスポーツ振興について意見交換した。

 

 

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