地域スポーツ普及を /専門員研修スタート 県総合体育センター

平成13年4月19日(木):北日本新聞

 県が本年度から、各市町村に派遣しているスポーツ専門員の研修会が18日、県総合体育センターで始まった。5月24日まで計7回、講義と実技を行い、総合型地域スポーツクラブの育成に向けた各地域でのスポーツ普及活動に生かす。

 17人が参加し、スポーツ振興策について講義を受けた後、午後からニュースポーツ実技としてキンボールを体験した。キンボールはカナダ発祥のスポーツで、直径120cm、約1kgのボールを使いサーブやレシーブを繰り返し、得点を競い合う。県内でも4年前から普及し始めた。

 専門員らは最初、ぎこちなかったものの持ち前の運動神経を見せ、新しいスポーツに取り組んだ。上市町へ派遣されている黒川忍さんは「思ったより運動量が多い。自分の特色を生かした普及活動につなげていきたい」と話していた。

 

戻 る