富山市教委 国体の人材、施設活用 /生涯スポーツプランを作成 総合型クラブ育成

平成13年5月4日(金):北日本新聞

 富山市教委は、第2次生涯スポーツプラン(13〜22年度)を作成した。昨年の2000年とやま国体に合わせて培われた競技力や体育施設などの「遺産」を活用し、市のスポーツ文化の一層の飛躍を図っていく。

 国体開催で得られた ○施設の充実 ○高水準の競技力 ○高資質の指導者 ○市民によるスポーツボランティア ○市民のスポーツ意識高揚 ― を積極的に生かすことにした。

 平成22年の県内開催が内定している全国スポーツ・レクリエーション祭の全種目への参加と、市の顔となるスポーツ種目の育成を目標に掲げ、「健康」「競技」の両面から総合型スポーツクラブなどの調査、研究を進める。

 具体的な施策では ○スポーツ指導者や組織の育成 ○市営施設や学校、民間施設との連携による拠点づくり ○インターネットによる施設予約やイベントに関する情報提供システムの整備 ― などを推進していく。

 

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