地域スポーツ振興議論 /氷見で北陸地区体育指導委員研修会  900人参加

平成13年6月30日(土):北日本新聞

 北陸地区体育指導委員研修会が29日、氷見市ふれあいスポーツセンターで始まった。北陸3県と新潟県から、体育指導委員と自治体の体育行政担当者約900人が参加、地域スポーツの振興策や技能の向上について議論した。30日まで。

 「新世紀における地域スポーツのあり方」をテーマに開いた、分科会では ○総合型地域スポーツスラブと体育指導委員のかかわり方 ○スポーツ活動を促すユニークな情報の収集と提供 ○少子高齢化に対応する地域スポーツのあり方 の3テーマで話し合った。

 小山孝義福岡町体育指導委員協議会長は、本年度から会員を募集する予定の総合型地域スポーツクラブ「遊・Uクラブ」について事例を発表し、文化活動を含めた活動などユニークな運営方針について紹介した。分科会に先立ち、開会式では功労のあった54人を表彰。シドニーパラリンピック水泳競技の金メダリスト、成田真由美さんが「自分の可能性を求めて」と題し講演した。

 30日はウォーキングなど3競技の実技研修がある。

■表彰(県関係) ○北陸地区体育指導委員協議会表彰 原田佳津広、荒井輝男、小川紘暉、白川正秋、倉田和幸、青木敏光、青木進、山田純一、斉田清志  ○中部ブロック体育指導委員連絡協議会功労者表彰 北世七雄、佐伯修太郎、米沢賢太郎、浦山広子、稲積満寿美、中村輝夫

 

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