サッカー・福野「GENIOS」 発足3ヶ月で全国へ /日本クラブユースU−18

平成13年7月13日(金):北日本新聞

 28日から福島県のJヴィレッジで日本クラブユースサッカー選手権(U−18)大会に福野町のサッカークラブ「GENIOS・FC」が北信越代表として初出場する。発足からわずか三ヶ月で全国大会への出場権をつかみ、予選リーグを突破したいと連日練習に励んでいる。

 チームは同町の総合型地域スポーツクラブ「ふくのスポーツクラブ」に所属し、4月に発足した。

 砺波地区など県西部の6つの高校から16人の生徒が集まり、チームを編成した。学校単位の部活動にこだわらず、サッカーを楽しみたいという生徒が集まっており、6月の北信越大会で準優勝した。

 大会は全国9地域の代表24チームが出場するが、そのうち22チームはJリーグを母体するチームでハイレベルな大会となる。

 青瀬一剛監督は「全国大会でどこまで通用するか、どうすれば差が縮まるかをテーマに臨みたい」と話す。

 チームワークが良く、練習でもリラックスした雰囲気で大きな声を出し合っていた。城宝雄治主将は「予選リーグ突破を目指したい」と張り切っている。

 初戦の相手はコンサドーレ札幌ユースで29日に対戦する。

 

 

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