総合型地域SC 運営などで意見交換 /安達さん(プログラマー)ら助言 富山でセミナー

平成13年5月21日(月):富山新聞

 特定非営利活動(NPO)法人クラブネッツが主催するセミナーインTOYAMAの最終日は20日、富山市の県総合体育センターで講演会などが行われ、分科会では総合型地域スポーツクラブの設立や強化、運営に携る関係者約200人が実情を述べながら講師にアドバイスを求めた。

 講演会では中国新聞で「アマスポーツNOW」の連載を担当した山中裕文同社北広島市局長が「学校運動部の改革と総合型地域スポーツクラブの可能性」と題して講演した。

 分科会は ○学校運動部・スポーツ少年団との関係はどうするか ○クラブと競技力向上の関係をどうするか○クラブを自主運営していくためには、の3つのテーマに分かれて行われた。

 福野町のふくのスポーツクラブでプログラマーを務める安達正一さんは人、物、金の3方面からクラブ運営についてアドバイスした。補助金や会費の具体的な金額、施設の規模を紹介し、「スタッフやイベントの中心となる人材に女性を配置すれば、自然に周りが支えようとするから成功する」などと提言した。

 

 

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