情熱のサッカー大会目前 福野ジェニオス U−18出場・強豪に挑む

平成13年7月13日(金):富山新聞

 総合型地域スポーツクラブ・ふくのスポーツクラブ(大西清征会長)所属の「ジェニオス」は28日から、福島県のJヴィレッジで開催される日本クラブユース選手権(U−18)大会に出場する。大会を目前に控え、練習にもひと際、熱が入っており、福野町の福野小グラウンドでは連日連夜、選手らの力のこもった掛け声が続いている。

 ジェニオスは今年度、ふくのスポーツクラブが募集して立ち上げた県西部地区の高校生の混合のクラブチーム。先月23、24の両日、富山市で開かれた同大会北信越地区予選で準優勝の成績を収め、同地区から新潟県のアルビレックス新潟ユースとともに全国大会出場が決まった。

 全国大会では、出場する9地域の代表24チームのうち、22チームまでがJリーグを母体とするチームで、強豪がひしめく。11日夜には、ジェニオスの選手14人が福野小グラウンドで、円になってのリフティングや、方向転換や足の運びを調整するサイド・クロスステップ、ゴール前での1対1、シュート練習などに励んだ。

 清瀬一剛監督は「勝つことだけを目的とせず、チームの課題を見つけ、着実に力を付ける機会にしたい」と話している。

 

 

 

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