育成・運営の核養成 /富山で総合型地域SCマネジャー講習会

平成14年12月1日(日):北日本新聞

 総合型地域スポーツクラブの設立、運営の核となるマネジャーの養成講習会が30日、県総合体育センターで始まり、県内のスポーツ少年団指導者ら約30人が、県広域スポーツセンター職員らの講習に熱心に耳を傾けた。

 講習会は今回が2回目。受講者は1日まで、7講座と2つのワークショップを受ける。

 この日の講義では、県広域スポーツセンターの野原浩昭専門員が地域の現状把握の重要性を説明。「クラブをつくる前に住民とスポーツのかかわり方について、十分なデーターを集めてください」と話した。

 東京シティーハーフマラソンの運営に携わった大竹弘和氏は「スポーツイベントのマネージメント」と題して講義。参加者はメモや質問をするなど熱心に受講した。総合型地域スポーツクラブは幅広い年代がいろいろなスポーツに挑戦する場として、県内でも増えている。福野の「ふくのスポーツクラブ」や福岡の「遊・Uクラブ」など、現在22市町村でつくられていたり、育成の動きがある。

 

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