フィギュアクラブ発足 /富山スケートセンター /金沢から講師招く

平成15年1月9日(木):北日本新聞

 県内のフィギュアスケート人口を増やそうと、富山市萩原の富山スケートセンター(上田洋一社長)は8日、金沢市からプロインストラクターを招き「TSCフィギュアスケートクラブ」を発足させた。毎週水曜日に1時間半のレッスンを行う。

 インストラクターは金沢市の松尾(旧姓今川)知子さん(30)。プロスケーターとして伊藤みどりらと全国のショーにも参加。フィギュアスケーティングインストラクター協会に所属して、神戸や金沢でも指導している。

 発足初日には3人のクラブ会員が参加。メンバーの技術に応じて指導し、基本的なスケーティングから円に沿っての滑りなどを教わった。

 会員の富山市五福、学生、岡野敏彦さん(21)は「片足で回るスリーターンをマスターして、優雅に滑ってみたい」と話していた。

 松尾さんは「富山の多くの人たちにフィギュアの魅力を伝えたい」と参加を呼び掛けている。

 

戻 る