県新湊マリーナ利用者 /ボートクラブ設立へ /15日に総会 /運営協力、事故防止

平成15年2月7日(金):北日本新聞

 新湊市海竜新町の県新湊マリーナ(海竜マリンパーク)にモーターボートを係留している利用者165人が、ボートクラブ「海竜マリンパーク・モーターボートクラブ(仮称)」を設立することになった。親ぼくを深め、マリーナの運営にも協力する。今月15日、同市の海王丸パーク内の日本海交流センターで設立総会を開く。

 県新湊マリーナでは昨年7月、クルーザータイプの大型ヨットを保有する33人が「ヨットクラブ」を発足させている。

 ボートは、165艇係留しているが、組織化されていなかった。クラブ結成は、日本海側最大級のマリーナの利用者が模範となって海のマナーを守り、マリーナの発展や海難事故防止に努めるのが目的。

 平成15年度の事業計画として、マリーナを会場にしたボート体験教室や釣り大会などを開催し、海難防止訓練などにも参加する予定だ。

 15日の総会では、クラブ設立発起人会代表の張本良雄さん=大島町北野=を会長に選ぶ見通し。

 同マリーナには現在、ヨットとモーターボート合わせて278艇が係留されており、最大収容数は約500艇。

 

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