スポーツの輪広がれ /福野で初のクラブ祭典

平成15年3月15日(土):北日本新聞

 ふくのスポーツクラブフェスティバル「かがやきの祭典」は16日、福野町体育館で開かれた。会員の交流とクラブの存在をさらに多くの人に知ってもらおうと初めて企画したもので、教室やセミナーの5団体が成果を発表。子どもからお年寄りまでが生き生きと太極拳やフォークダンス、新体操などを繰り広げ、集まった観客にスポーツや運動をする楽しさや喜びを伝えた。

 ふくのスポーツクラブ(大西清征理事長)は平成10年、生涯スポーツの振興などを目的とする総合型地域スポーツクラブとして県内で一番早く設立された。昨年NPO法人に認証され、現在会員は約3340人。55の教室やセミナーを開設する。

 この日は2部構成で、一部は太極拳・気功教室、フォークダンスセミナー、ふくの新体操教室など5団体が発表。フォークダンスセミナーの16人は、今回が初ステージ。「レクダンス」など4つの踊りを鮮やかなドレスに身を包んで見せた。

 新体操教室は小学生と高校生の25人が、ボール、フープ、リズムの3つに分かれて出場。音楽に合わせてボールを投げるなど、体全体を使ってリズミカルに踊った。

 2部では参加者全員が集まってレクリエーションで交流。ジェンカやよさこい夜高を踊り、ふれ合いを深めた。

 

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