総合型スポーツ /地域クラブ設立を /富山で体協役員ら研修

平成15年3月3日(月):北日本新聞

 これからの地域におけるスポーツ環境の在り方として「総合型スポーツクラブ」の組織化を進める富山市は2日、同市桜谷公民館で地元の体協役員らを対象とした研修会を開いた。受益者負担や自主運営など、総合型クラブの基本的なことが説明された。

 同市は本年度、市総合型スポーツクラブサポートセンターを設置。体育協会を主体とした地域単位のクラブの設立を呼び掛けており、各地区で研修会を開いている。この日は、同市桜谷、五福、愛宕、神明、安野屋の各校下の体協役員ら44人が参加した。

 パレススポーツクラブ会長の小林福治さんが講師を務め、運営費の会員負担による公平性などクラブ形態のメリットを説明した。出席者は熱心に聞き入っていた。

 

戻 る