発達に応じた指導法など学ぶ /小杉でスポーツ研修

平成15年3月3日(月):富山新聞

 小杉町スポーツ指導者研修会は2日、同町民体育館で開かれ、町内のスポーツ少年団や町民スポーツクラブの指導者ら約50人が、各年代の発達過程に応じた指導法や科学的トレーニングなどの理論と実技を学んだ。

 小杉町では2004(平成16)年に総合型地域スポーツクラブ設立を目指しており、来年度からは各スポーツの指導者や専門家などの人材登録と派遣を行う「小杉町スポーツリーダーバンク」の設置に取り組む。

 県総合体育センターの山地延佳スポーツ専門員は輪やラダーと呼ばれるはしご状の器具を紹介した。山地さんは「神経系の発達がほぼ終わる中学生までに敏しょう性を鍛え、その後に呼吸循環や筋肉を訓練するべきだ」と一貫指導体制を説明した。

 

 

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