みんな泳げるように /高岡市土曜っ子スポーツチャレンジ

平成14年9月8日(日):北日本新聞

 完全学校週5日制に合わせて高岡市で今春から小学生を対象に始まった「土曜っ子スポーツチャレンジ」の第二講座、「水に親しむ運動」が7日、同市営長慶寺室内プールでスタートし、子どもたちが水泳や水中運動を楽しんだ。約100人が参加し、11月まで計6回行われる。


◎小学生、元気に水しぶき

 初日は開講式がプールであった。高岡市民スポーツ振興事業団の山田達郎専務理事が「ぜひ水を好きになり、泳げるようになってほしい。みなさん一生懸命頑張ってください」とあいさつ。国体選手の大石隆文さんら講師陣が紹介された。

 引き続き学年やレベル別に分かれて講座が始まった。県体会に出場している児童から泳ぐことができない子どもまでさまざま。講師の話を聞きながら楽しそうに泳いだり、バタ足に取り組んだりしていた。

 休日となった土曜日を利用して様々なスポーツを親しんでもらおうと、市体育協会(荒井公夫会長)と市民スポーツ振興事業団(藤井隆理事長)が実施した。第一期の「走る、とぶ、投げる運動」は5月から7月まで市営城光寺陸上競技場などで6回あり、約100人が陸上、ラグビーなどを体験した。

 第三期の「ボールと遊ぶ運動」は来年1月から3月まで、室内サッカーやソフトバレーなどに親しむ。市体協と市民事業団では来年以降も事業を継続する考え。

 

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