toto経費約50億円かさむ /文科省

平成14年4月6日(土):富山新聞

 文部科学省は5日、スポーツ振興くじ(サッカーくじ、愛称toto)の2001年度事業について、くじの予想方式を変えるためのコンピューターシステムの変更などで50億円ほど経費が増えたため、総売り上げのうち経費に回せる割合を増やすことを決めた。 このため、スポーツ振興に充当する交付金が減り、最終的に約70億円になる見通しだ。

 くじ販売などの運営経費は、総売り上げの原則15%以内とされている。ただ、05年度まで初期投資がかかるため上限を同三分の一とし、文科省告示でこれを超えることも認めている。

 

 

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