NPOでクラブ強化 /少年サッカー「スクエア富山」 /競技も年代も広がる総合型

平成14年5月29日(水):富山新聞

 少年サッカーのクラブチーム、スクエア富山が27日総合型地域スポーツクラブとして民間非営利団体(NPO)法人の認証を受けた。認定は県内で2番目。同クラブは小、中学生を対象とした2つのサッカーチームで構成されており、寺井清代表(富山市安野屋)は今後、他の競技も含めて年代を広げ、多種目多世代型のクラブチームへの拡大を目指している。

 スクエア富山は1997(平成9)年、同市内の愛宕、総曲輪、八人町、安野屋小のスポーツ少年団の人数が減ったことから、4チームを統合したクラブチームとして発足した。

 NPO法人化は、有料で専門のコーチを招いたり、子どもたちにサッカー以外のスポーツを体験してもらおうと実現した。

 今後は、資金援助を受けてサッカー技術の向上を図り、バドミントン、バレーボール、卓球などほかの競技のチーム運営を目指す。また、指導者派遣やスポーツ大会などの運営も検討する。

 

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