地域スポーツの拠点に /砺波 総合型クラブが設立

平成14年6月17日(月):富山新聞

 砺波市の県西部体育センターを拠点とする総合型地域スポーツクラブ「SEIBUスポーツクラブ」の設立総会は16日、同センターで県、市、県西部の体育協会の関係者約70人が出席して開かれ、会長に蔵谷慶八郎氏(63)=小矢部市野端=を選ぶなど役員体制を決め、当面、11種目23コースのスポーツクラブを自主運営していくことを確認した。

 県内10番目の総合型地域スポーツクラブで、同体育センター運営していたスポーツ教室を、同クラブに移管する。クラブ員は未就学児から社会人まで約570人になる。

 児童向けにバレーボール、新体操、フェンシング、ソフトテニス、水泳、ちびっこサッカーなど、社会人にはテニス、カジュアルスポーツ、エアロビクスなどがある。

 少子高齢化社会の進展で、学校単独では維持できない部活動が出てきており、SEIBUスポーツクラブでも県西部中心にクラブ員を募る。

 蔵谷会長が「夢のあるクラブにどのように発展させていくか、企画運営に努力したい」とあいさつ、上田信雅県議らが祝辞を述べた。

 その他の役員は次の皆さん。
 ◎副会長 埴山勇吉、松岡祥子、明嵐征司 ◎理事 岩崎修、近江清憲、扇沢健雄、大野栄作、片山諭志、喜多浩司、小西十四一、小谷内真智子、柴田実日子、高木孝信、野原修、中野江里、西田康弘、林美樹、伏木弘、脇坂尚行 ◎監事 中島昭治、吉田文春 ◎事務局長 太田喜吉

 

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