手作りスポーツクラブ発足/立山町に総合型 会費だけで自主運営

                                                平成16年 2月 29日(日): 北日本新聞

立山町の総合型地域スポーツクラブ「スポーツFunたてやま」の設立記念式典が28日、同町中央体育センターで開かれた。

同クラブは会費のみで自主運営する手作りのスポーツクラブを目指し、町内公民館やスポーツ関係者らでつくる企画運営委が創設。4月から同センターなど7会場でビーチボール、トランポリンなど10講座をスタートさせ、生涯スポーツの振興と町の活性化を図る。

会費は半年で個人1,500円、家族(3人以上何人でも)4,500円。会員は複数講座に自由に参加できる。

町外からの参加も可能で、状況を見ながらメニューなどを充実させていく予定だ。

式典には町関係者や住民らが出席。大辻町長が「子どもからお年寄りまでが楽しめるスポーツクラブ。町民の健康づくりと交流に貢献してくれるだろう」とあいさつした。高平公司県議と県教委スポーツ課の伊東与二生涯スポーツ係長が祝辞を述べ、同クラブの青山ヨウフ会長が「一緒に汗を流し語り合うなかで、世代間の交流を深めて生きたい」と述べた。

各講座指導者らの模範演技や体験会もあり、子どもから高齢者まで幅広い年代の参加者が、太極拳やエアロビクスなどの運動を楽しんだ。

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