「総合型」発足へ運営探る/新湊カモンスポーツクラブ/市教委がシンポ

                                                    平成15年 11月 30日(日): 富山新聞

 新湊市教委の総合型地域スポーツクラブシンポジウム「地域スポーツみんなが主役」は29日、同市民交流会館で開かれ、各種スポーツ団体関係者ら約100人がクラブ運営や財源確保の在り方などを探った。

 来年3月6日に総合型の「新湊カモンスポーツクラブ」設立が予定されており、現在は12種目の常設20コースと約20のスポーツ教室に約650人の会員が登録している。

 筑波大の菊幸一助教授が「今、求められるスポーツクラブとは」と題して基調講演し、「多種目で多世代を包み込み、人と人がつながる生活の場としての役割を育ててほしい」と訴えた。

 長谷部 志朗新湊市体協常務理事と波 れい子同市体育指導委員協議会副会長、酒本 弘充新湊カモンスポーツクラブマネージャー、黒田和治東明小教頭、世界移植者水泳大会金メダリストの太田友恵さんによるパネルディスカッションも行われた。

戻る