生涯スポーツの拠点に
 新湊カモンスポーツクラブ 130人が発足祝う

                                                平成16年 3月 7日(日): 富山新聞

新湊市の総合型地域スポーツクラブ「新湊カモンスポーツクラブ」が6日、発足した。同市善光寺のホテル第一イン新湊で設立総会を開き、出席者約130人が地域に根ざした生涯スポーツ拠点の発展を誓った。

同クラブは2001(平成13)年度から発足準備を進めてきた。メニューは前、後期で設定されており、A、B、Sに分かれた会員料金の設定に応じて受講枠が拡大する。前期は会員を対象にした18の常設コースと23のスポーツ教室のほか、一般が参加できる体験教室などを開設する。現在会員は約700人で、3000人を目標とする。

総会では、坂本弘充設立準備委員長が「子どもたちの心身の育成と、元気で連帯感あふれるまちづくりを目的として設けたクラブであり、ぜひ支援をいただきたい」とあいさつ、分家静男新湊市長、菊民夫市議会議長らが祝辞を述べた。規約や役員、事業計画などを審議し、クラブマネジャーに坂本委員長を選んだ。新湊市空手協会員による演武も披露された。

この後、日本放送協会解説委員室の山本浩解説主幹が「今、スポーツに求められるもの」と題して記念講演した。

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