あこがれの人が先生!!
 熱血指導でさわやかな汗 元プロ伊達さん 子供テニス教室

                                              平成16年 3月 22日(月): 読売新聞

元プロテニス選手の伊達公子さん(33)が児童らにテニスを教える「カモン!キッズテニス」が20日、小矢部市城山町の市民体育館で開かれ、市内の児童らが、伊達さんと触れ合いながら、テニスを楽しんだ。

 このイベントは、同市のボランティアでつくる「おやべスポーツクラブ」や市教委などが主催し、県内外から10歳以下の児童ら約100人が集まった。指導は、4〜7歳の部と8〜10歳の部の2部に分かれて行われた。

 冒頭、伊達さんは、「だてっく」と書かれた名札を付けて登場。児童らの前で、自己紹介をし、「あまりラケットはぶんぶん振り回さないようにしましょう」などと、テニスをする際の基本的ルールやマナーなどを説明した。

 ボールは、スポンジ製の軟らかいものが用いられ、ボールとラケットを使った準備体操をした後、児童らは8つのコートへ。伊達さんは、それぞれのコートを回り、「ボレーを打つときはラケットはコンパクトに持とうね」などと、児童らと触れ合いながら指導していた。

 時には、「遅い遅い、もっと早く!」「ハイ、構えてー!」などと熱血指導も繰り広げられ、伊達さんも児童も、共にさわやかな汗を流していた。

伊達さんは、1970年京都府生まれ。89年にプロの道へ進み、94年には、世界ランキングで日本選手初のトップ10入りを果たすなど、世界で活躍した。

戻る