103人“立ち合い” スポーツチャンバラ

                                                平成16年 3月 8日(月): 読売新聞

魚津市天神公民館付属体育館で7日、天神杯争奪スポーツチャンバラ大会が開かれた。同大会は、地域の住民が主体となる天神文化スポーツクラブ(大野博行会長)が3年前から開催しているもので、今回は市内だけでなく黒部市田家地区からも小学生の6選手が加わり輪が広がった。

スポーツチャンバラは、空気の入った長さ約50センチの柔らかい剣を用いて剣道のように戦う競技だが、剣道と違うのは「足」を狙っても一本となる。

今大会には、子供から大人まで男女103人が参加した。試合に先立ち、金沢大学小太刀護身道部(木島啓明主将)のメンバー6人が模範試合を披露し、続いて7部門に分けた個人戦、地区対抗の団体戦が繰り広げられた。

選手たちは相手の動きを見ながら、スキを見つけて素早く踏み込み、一本を奪っていた。初参加した魚津市六郎丸の金子泰雄さん(67)は「動きが早く、見るとやるとでは大違い。いい経験をしました」と快い汗を流していた。

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