市民の37.8%が「体力に不安ある」 スポーツ意識調査

                                                     平成15年6月10日(火):北日本新聞

 新湊市教委は市民の体力・スポーツに関する意識調査をまとめ、総務文教委で報告した。調査は16年度発足を目指す「総合型地域スポーツクラブ」の育成モデル事業の一環で、市内の20歳以上の男女1000人を対象に昨夏実施し、57.1%から解答があった。

 自分の体力については37.8%が「不安がある」と回答。平成12年度の内閣府世論調査(21.4%)に比べ高い値になっている。

 また、「運動不足を感じている」人は84.3%で、内閣府調査よりも約20ポイントも高いが、「週1回以上運動をする」人は約30%にとどまっている。

 「総合型地域スポーツクラブ」には77.2%が「参加したい」としており、種目ではウォーキングや軽い球技へのニーズが高かった。

 同教委は、調査結果を「総合型地域スポーツクラブ」をはじめ、地域のスポーツ振興の指針として役立てることにしている。

 

戻る