スポーツ活動支援します 富山TSVNが発足

                                                     平成15年7月2日(水):北日本新聞

 各地のスポーツ活動を支える市民団体「とやまスポーツボランティアネットワーク」(TSVN)が発足した。障害者や高齢者スポーツ活動の支援、大会運営のサポートなどを行い、活動に参加してくれる人を募集している。

 TSVNは、県生涯スポーツ協議会のスポーツボランティアとして活動するメンバーを中心に、より多くの市民が参加できる自主組織を作ろうと結成。現在52人、9団体が登録している。

 請け負う活動は、町の運動会からスポーツ少年団の指導、障害者のスポーツチームの練習相手までさまざま。活動は幅広く、登録メンバーの年齢やスポーツの得意・不得意、障害の有無は一切問わない。

 事務局の荒木修身さんは「ボランティアには『してあげる』『助けてあげる』という意識が生まれがち。スポーツ活動の一員として参加することで、自分も楽しめる対等な関係でのボランティア意識が広まってほしい」と期待している。

 登録や問い合わせは、富山市大町の精神障害者社会復帰施設「フィールドラベンダー」内事務局、電話076(495)1555。

 

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