五輪の支援態勢総括 南砺・福野で指導者研修会

                                                  平成16年12月14日(火):北日本新聞

 南砺市福野スポーツ少年団とふくのスポーツクラブは、12日、南砺市寺家(福野)の福野体育館で指導者研修プログラム講演会を開き、国立スポーツ科学センターの齋藤実さんがアテネ五輪を振り返った。

 「サポートの目線からオリンピックを総括する」と題して講演。アテネ五輪で、金メダル8個を獲得した柔道がライバルを徹底研究したり、体操が本番と同じ器具を準備して練習を重ねたエピソードを紹介。「練習環境づくりや食事など、指導者は選手が届かない部分を支えてやる必要がある」と話した。同センターのスタッフ、菅生貴之さんと小澤聡常盤大コミュニティ振興学部講師が加わり、ジュニアのメンタルサポートやトレーニングなどについて指導した。

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