「例外は最小限に」 個人情報条例で高岡市

                                                     平成17年2月5日(土):北日本新聞

 高岡市個人情報保護審議会は4日開き、4月から施行する市個人情報保護条例の施行規則について意見交換した。 事務局は「市が保有する個人情報を適正に取り扱うため、例外は最小限にした」と説明した。

 条例では、個人情報は本人から取得するのが基本だが、規則は市民功労者表彰の選考や職員採用などを想定し、例外を設ける。新聞社の地域社会賞など公益目的の表彰に対する情報提供も可能とする。

 委員からは規則の表記に対し「不統一な部分がある」などの指摘があった。市は修正を図り、3月中に制定する。

 条例は市職員だけでなく、委託業者も対象となるため、施行前後に研修会をひらくなどして周知徹底を図る。

戻る