氷見の総合型スポーツクラブふれんず 来年2月設立へ準備委

                                                      平成17年2月22日(火):富山新聞

 氷見市の総合型地域スポーツクラブ「ふれんず(仮称)」の設立準備委員会は21日、市ふれあいスポーツセンターで関係者約40人が出席して開かれ、来年2月のクラブ設立に向けた新年度の運営方針を決めた。

 氷見市では市体育協会がが管理、運営する市ふれあいスポーツセンターで、25のスポーツ教室を開いている。来年2月からは「ふれんず」が会員から会費を徴収して自主運営する。

 年会費は現在、ふれあいスポーツセンターの教室は高校生以上500円、中学生以下500円だが、ふれんずでは高校生以上が3000円、中学生以下は2000円とする。新年度は準備期間として、各教室の年会費を引き上げる予定である。

 会員には入会者へのTシャツの無料配布などの特典を検討しており、会員募集のチラシを配布する。県内では現在17市町村で31の総合型クラブが活動し、小中一貫の指導や若い母親が参加できる託児室を設けるなどの特色を出している。

 会合では堂故茂市長が「少子化の背景もあり、総合型でだれもがスポーツを楽しめる環境を整えたい」とあいさつした。

戻る