飛騨だより

                                                    平成16年8月19日(木):北日本新聞

 地域教育の役割を考える飛騨地区の「教育のつどい」が18日、飛騨市河合町稲越の友雪館で開かれた。

 地域の教育力を向上させて、心豊かな子どもを育成しようと、岐阜県教育委員会が県内6地区で開いている。最終回となった飛騨地区では、飛騨市や隣の国府町などから小中学校の教職員やPTA役員、保護者ら約300人が参加した。

 基調提案では、8月にノーベル物理学賞受賞者の小柴昌俊さんらを招いて同市神岡町で開かれた「夢のたまご塾 飛騨アカデミー」や新市誕生後にできた総合型地域スポーツクラブ「ひだチャレンジクラブ」の実践例などを担当者が報告した。

 会場との質疑応答もあり、学校、地域が連携して健全な子どもを育てる方策について活発に意見を交わした。

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