600人、一流講師に学ぶ 小矢部で「スポーツゲームズ」 7種目体験 栄養学セミナーも

                                                   平成16年8月22日(日):北日本新聞

 「スポーツゲームズin富山」は21日、小矢部市の小矢部運動公園などで開かれた。市内の小中学生を中心に約600人が参加。陸上やバレーボール、ホッケーなど7種目のスポーツ体験教室、運動神経を伸ばすトレーニングセミナーなどを多彩に繰り広げた。

 スポーツゲームズは、子どもたちにさまざまなスポーツの楽しさを感じてもらい、スポーツに取り組む幅を広げてもらうのが狙い。NPO法人(特定非営利活動法人)MIPスポーツ・プロジェクト(東京)が全国で行い、西日本初開催の今回は、小矢部市の総合型地域スポーツクラブ「おやべスポーツクラブ」と共同で実施した。

 元バレーボール女子日本代表の杉山明美さん、第6回アジア大会の陸上110bハードルの金メダリストの渡部近志さん、ホッケー男子代表コーチの山中学さんら一流の講師が指導した。

 小学生は7種目のうち2種目のスポーツを体験。陸上では渡部さんから脚力を付ける大切さについて聞き、つま先ランニングやもも挙げ運動で汗を流した。中学生対象のスポーツクリニック、指導者・保護者向けの栄養学セミナーなどもあった。

戻る