学校、家庭、地域連携を 富山で一日県教委

                                                    平成16年8月25日(水):富山新聞

 富山地区の一日県教育委員会は24日、富山市の県民会館で開かれ、出席者は学校、家庭、地域の連携協力をもとに進める教育活動について活発に意見を交わした。

 一日県教委は、県の教育行政について県教委と県民が直接対話する目的で、県内4地区ごとに開かれ、富山地区では2年ぶりの開催となる。

 教育関係者約100人が傍聴する中、PTAや経済団体代表、大学教授ら10人の出席者がそれぞれの見地から発言し、福岡隆教育長らが答えた。

 出席者からは▽父親がもっと教育能力を発揮すべき▽地域型スポーツクラブなどを生かして部活動の充実を、などの意見が出た。これに対し、県教委側は▽評議員制度を小中学校にも拡充する▽県内で増加傾向にある不登校対策に取り組むなどと回答した。

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