地域スポーツ育成へ243クラブ指定

                                                       平成16年6月8日(火):読売新聞

 日本体育協会は7日、初心者からトップ選手まで、だれでも参加できる「総合型地域スポーツクラブ」の設立を促すため、46都道府県の243クラブを育成クラブに指定したことを明らかにした。文部科学省の委嘱を受け、各クラブに2年間で上限600万円を交付する。予算総額は約10億円。文科省は「スポーツ振興基本計画」で2010年までに全国の市町村に少なくとも1つの総合型地域スポーツクラブを育成することを目指し、1995年度から推進してきた。体協では来年度には450クラブ程度に拡大し、将来的には各クラブが会費収入で運営できるよう指導していくとしている。

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