氷見に地域スポーツクラブ「ふれんず」設立
                                                    平成18年2月12日(日)北陸中日新聞

二宮清純氏講演

 氷見市の総合型地域スポーツクラブ「ふれんず」の設立総会が11日、市ふれあいスポーツセンターであり、スポーツジャーナリストの二宮清純さんが記念講演した。

 子どもから高齢者まで多くの市民が気軽にスポーツに楽しめる環境づくりを目指し、市体育協会や市内の各競技団体で準備委員会を組織し、昨年から競技してきた。クラブでは、市ふれあいスポーツセンターを拠点にジュニアバレーボール、ビーチボール、フォークダンスなどの25のスポーツ教室を通年開催。小学生向けに、夏休み期間に短期で設けるスポーツ教室もそろえる。

 設立総会の記念講演には約100人が出席。二宮さんは「スポーツは公共財であり、これからは地域と行政が支え、これまでの担い手だった学校、企業も一緒にバックアップしていかなければ日本のスポーツシステムは支えられなくなる」などと語り、これからの総合型スポーツクラブの存在意義を語った。

 

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