中高年に卓球人気 魚津4月から新教室も
                                                    平成18年1月26日(木)北日本新聞

 魚津市総合体育館(同市本江)で火曜と金曜日に開いている中高年者向け卓球クラブの活動が活発だ。毎回30〜40人が参加し、16台の卓球台に空がなくなる日もある。卓球がお年寄りの健康づくりに役立つとして、総合型スポーツクラブうおづ総体スポーツクラブでも4月から新規にシルバー卓球教室を開講する予定だ。 

 週2回活動しているのは「新川卓愛クラブ」のメンバーで、会員数は53人。魚津、滑川、黒部各市と入善町の60歳代が中心で、最高齢は80歳だ。 
 約15年前から活動しており、少しずつ参加者が増えた。空気抵抗が大きくラリーが続きやすいラージボールで練習を重ねており、参加者のフットワークやラケットさばきは軽やかだ。
 13年前から続けている魚津市本江の沼田桂子さん(68)は「欠かさず参加し、和気あいあいと楽しんでいる。卓球が生きがいになった」と笑顔で話す。

 県ラージボール大会など大会出場を目標にしている人も多く、中には全国大会で上位に入った実績を持つ人もいる。

 同クラブの西田良作会長(79)=同市上村木=は「卓球を続けることで身体が柔らかくスムーズに動くようになる。健康によてもプラスだ。定年退職後に初めて参加する人もおり、皆さん上達している」と話している。

 

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