上達誓い きね振るう  富山スイミングクラブ
                                                      平成18年1月5日(木)北日本新聞

もちのように記録も伸びろ

 5日の新春初泳ぎ会を前に、富山市荒川の富山市民プールで4日、もちつき大会が行われた。「NPOと山スイミングクラブ」(事務局・同市荒川)の強化選手らがきねと臼でついたもちを食べ、水泳の上達を誓った。

 クラブに所属する小中高生の強化選手と保護者ら約130人が参加。選手らは「よいしょ、よいしょ」と声を掛けながら、慣れない手つきできねを振り下ろし、用意した114升のもちをついた。
 つき上がったもちは、保護者が焼きのりやきなこ、大根おろしを付けて、参加者はおいしそうにほおばっていた。

 初めてきねと臼でもちつきをした奥村済君(同市大広田小2年)は「きねが重かったにので難しかったけれど、おいしそうにつけた。ことしもがんばって早く泳げるようになりたい」と話していた。

 同クラブに所属するジュニア会員の保護者でつくる同クラブ連絡協議会が毎年行っている。

 

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