bjリーグ 地元に協力求める 
                                                     平成17年11月29日(火)富山新聞

 黒田主将ら福野庁舎を表敬
 来シーズンから男子バスケットボールのプロリーグ「bjリーグ」に加盟する社会人クラブチーム「富山グラウジーズ」の黒田祐主将は28日、南砺市役所福野庁舎に溝口進市長を訪ねた。
 県内のホームアリーナ4ヵ所の一つを福野体育館としているためで、黒田主将は地元選手の誕生を目指す意気込みを示した。

 黒田主将は、元全日本選手の石橋貴俊選手、水戸明美ふくのスポーツクラブ理事の2人とともに訪問した。高校から県庁時代にバスケの選手として活躍した溝口市長に対し、黒田主将はらは「素晴らしい福野体育館があり、ぜひ公式戦を開催させてほしい。駅から近く高校生も訪れやすい」と述べた。今後の抱負では「地元からいい選手を出したい。近くに目指すプロチームがあれば子供にとって刺激になる」と強調した。

 2000年とやま国体に向け、1999年に発足した富山グラウジーズは、野球やサッカーなどプロスポーツチームの空白地となっている北陸では初めてのプロ球団となる。福野体育館をはじめ、富山市の市総合体育館と県総合体育センター、魚津市のありそドームの計4施設をホームアリーナと位置づけ、年間の公式戦40試合のうち、約20試合の県内開催を予定している。

 

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