大島園児対象に護身術教室を開催
                                                      平成17年10月21日(金)読売新聞

 大島で来年2月に発足する地域クラブ「おおしまスポーツクラブ」の設立準備委員会が主催する親子護身術教室が20日、同町新開発のつばさ保育園で開かれ、園児や保護者ら役150人が参加した。

 同クラブは、同町が設立資金を出して地域が運営する形式。同町では「総合型地位kスポーツクラブ」と位置づけている。
 設立準備委員会のメンバーが、同保育園でクラブ参加を呼びかけるPRを行ったところ、保護者から「物騒な事件が多いので、護身術や合気道を教えて欲しい」との声が出たため、教室を開くことになったという。

 この日は、小杉署を講師に招き、不審者に手をつかまれた場合に備え、園児たちが「助けて」と大声を出す練習などを行った。

 同クラブ広報部の宮原三千代さんは「怪しい人から逃げるにも、運動能力が必要。スポーツを通して防犯意識とともに高めていってほしい」と話していた。

 

戻る