元五輪選手らが中学生に直接指導 スポーツゲームズ
                                                      平成18年2月27日(月)読売新聞

 元五輪選手など5人の講師が様々なスポーツを直接指導する「スポーツゲームズin富山」が26日、南砺市荒木の市吉江中学校体育館で行われ、地元の中学生や保護者を中心に約130人が参加した。

 同イベントは、NPO法人「MIPスポーツ・プロジェクト」(東京都)が、2002年から全国各地で開催している。県内での開催は2回目。

 今回は、バスケットボール、バレーボール、卓球、剣道の中で1種目を選び、指導を受けたほか、運動神経を伸ばすコーディネーショントレーニングなどを行った。
 このうち、バレーボールでは、ロサンゼルス五輪の銅メダリスト・大谷佐知子さんが指導。レシーブの練習で「体を正面に向けるように意識して」「ボールをもっと遠くに運ぶような気持ちで」などとアドバイスした。

 参加者で剣道部所属の同市城端中2年、前田佳栄さん(13)は「剣道では、正しい足の使い方を教えてもらって、とても参考になった」と話していた。

 

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