スポーツの喜び指導者は伝えて 小杉で県体協研修
                                                     平成18年11月27日(月)北日本新聞

 県体育協会の「おらっちゃ型」スポーツクラブ育成研修会は26日、射水市小杉文化ホールであり、県内のスポーツ少年団や総合型地域スポーツクラブなどの関係者ら約300人が、団体の運営のあり方などを学んだ。
 県公認スポーツ指導者研修会を兼ねて開いた。

 岡澤祥訓奈良教育大教授が「選手のやる気や集中力を支えるメンタルトレーニング」、大阪ガス野球部の監督などを務めた長野哲也さんが「これからの総合型地域クラブを支える公認スポーツ指導者の役割」と題して公演した。
 長野さんは「スポーツを自分から楽しもうとする子どもが減っている」と指摘し、「指導者は楽しさや喜びを伝えてほしい」などと訴えた。岡澤教授と長野さん、県公認スポーツ指導者協議会の布村忠弘会長をパネリストとした討論会もあった。

 

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