自立と公益性が必要 福野でスポーツク運営研修
                                                    平成18年12月10日(日)北日本新聞

 南砺市総合型地域スポーツクラブ連絡協議会のクラブ運営研修会が9日、同市福野体育館で開かれ、市内外のクラブ関係者40人余りが、NPO法人として公益的で自立した運営の必要性を学んだ。

 南砺市健康・スポーツ指導者育成事業で、11月に続いて2回目。アピアスポーツクラブ(富山市)の南木恵一さんと、県広域スポーツセンターの白倉香理さんが講師を務め、「NPO法人の公益性」と「指定管理者制度とクラブ運営」をテーマに講義した。
 南木さんは、非営利団体も公益的事業の準備金にするため収益を上げても良く、赤字の事業は公益的な目的がある場合以外は見直し、利益を上げるか収支がゼロになる事業をしていかなければならないと強調。指定管理者制度を踏まえ、「クラブは自立し、行政と対等な関係になる必要がある」と述べた。

 

戻る