心臓マッサージ真剣に 舟橋で講習会
                                                   平成18年12月17日(日)北日本新聞

AED使用法も学ぶ

 心肺蘇生法とAED(自動体外式除細動器)の講習会が16日、舟橋村舟橋会館で開かれ、スポーツ少年団指導員や保護者が万一に備えた。

 10月に黒部市のスポーツ少年団の自動が練習中に倒れ死亡した事故を受けて、村教委とふなはし文化スポーツクラブ「バンドリー」が企画。
 スポーツ関係者ら13人が参加し、日本赤十字社県本部の八木政徳救急法指導員が講師を務めた。
 八木指導員が基本的な心肺蘇生法の説明を行い、特に心臓マッサージの重要性を指摘。呼吸や体動など循環サインが確認できない場合は心臓マッサージを継続することを強調。引き続き、AEDの取り扱いを指導した。
 受講者は脈の取り方から基本的な止血法、ねんざ、骨折、熱射病など、身近な救急法についても学び、それぞれ真剣な表情で取り組んでいた。

 

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