総合型地域スポーツク全市町村に 朝日で「ひすい」設立 目標大幅前倒しで実現
                                                     平成19年2月25日(日)北日本新聞

 県内53番目の総合型地域スポーツクラブ「ひすいスポーツクラブ」(朝日町)の設立記念式典が24日、同町サンリーナで開かれた。これで県内全15市町村で総合型地域スポーツクラブが活動することになり、兵庫県に次いで全県展開が完了した。

 式典では水島一友会長があいさつし、永口教育長や鹿熊正一県議らが「町民がいつまでも気軽にスポーツを楽しめる環境づくりが大切」などと謝辞を述べた。
 4月からサンリーナを拠点に、エアロビクスやヨガなどの運動教室やセミナーなどの多彩な事業を展開する。事務局はサンリーナ内に置く。

 総合型地域スポーツクラブは県内市町村ではこれまで、朝日町だけが設立されていなかった。「ひすいスポーツクラブ」設立により、市町村合併前の旧35市町村でも、すべてに一つ以上のクラブが設立されたことになり、県が目指していた平成22年度の全県展開は大幅に前倒しされて実現した。今後は補助金などに頼らない自立した運営が各クラブの課題となる。

 

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