新総合体育大会 参加資格など議論 県スポーツ振興審議会
                                                      平成18年10月28日(土)富山新聞

 県スポーツ振興審議会(会長・山地啓司富大教授)は27日、県庁で開かれた。県教委側は、開催を検討中の新たな総合体育大会について、4部門ごとの参加資格や主管団体の具体案を示し、委員の意見を求めた。

 新たな総合体育大会は、県民体育大会など3大会を見直して創設され、これまでチャンピオンスポーツ、地域対抗、交流スポーツ、体験スポーツの4部門構成とする案がまとまっている。
 具体案では、国体予選などを兼ねるチャンピオンスポーツ部門の主管団体に県体協や県障害者スポーツ競技会、県スポーツ少年団を挙げ、それぞれに加盟する団体の登録者が参加資格を持つとした。
 地域対抗スポーツ部門は、市町村体協と市町村の競技団体で主管するとした。交流スポーツ部門は原則、自由参加とし、総合型スポーツクラブからの参加者の取り込みを図る。体験スポーツ部門も自由参加とした。

 委員からは「もっと各競技団体から意見を聞くべきだ」などとする意見があった。県教委は今後、専門部会での検討を経て、来年2月の審議会で、大会の詳細な開催案を示す予定である。

 

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