育て“王国”継承者 小矢部 ホッケー教室スタート
                                                     平成18年5月21日(日)北日本新聞

トップ選手が指導

 社会人ホッケー男子クラブチーム「小矢部RED OX(レッド・オックス)」の選手を指導者に迎えた小中学生のホッケー教室が20日、小矢部市の小矢部ホッケー場で始まった。11月まで計10回、開催する。

 「ホッケーのまち小矢部市」の競技力向上を目指し、NPO法人おやべスポーツクラブと、市ホッケー協会が企画した。国内最高峰の日本リーグで活躍するトップチームが地元にある利点を生かそうと、RED OXに指導面で協力を依頼した。
 初日は雨にもかかわらず、蟹谷、大谷、石動の市内3中学校からホッケー部員約40人、RED OXの選手9人が参加した。参加者同士でチームをつくって対戦。各チームにRED OXの選手が加わり、一緒 にプレーしながら指導した。大谷中3年の中尾健太郎君(14)は「トップ選手の動きを学べ、いい練習になる。経験を生かし全国大会を目指したい」、RED OXの 丸山英彦選手(31)は「雨にもかかわらず参加があり、熱意を感じた。自分たちがやってきたことを伝えていきたい」と話していた。

 

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