素顔でこんにち話 舟橋村教育委員会社会教育係長 土田 聡さん(45)
                                                    平成18年6月16日(金)北日本新聞夕

目標へ村全体一つに

 住民によるスポーツ参加率を競い合うイベント「チャレンジデー」に初参加し、勝利を飾りました。「初めての試みでしたが、村民の皆さんに大勢参加していただきました。目標の参加率65%にわずかに及ばず64.3%でしたが、相手の座間味村(沖縄県)の40.4%上回ることができました。自治会や老人クラブなど各種団体を含めて舟橋村の底力を実感しました」

参加のきっかけは。
「村体育協会25周年と、ふなはし文化スポーツクラブ『バンドリー』発足の記念イベントとして取り組みました。チャレンジデーについて以前から聞いていたので、体協の杉田勲会長に相談したところ、『やらんまいけ』と、力強いひと事でスタートしました」

準備で大変だったことは。
「村民への周知徹底です。体協や体育指導員からなる企画委員会、村内11地区代表を加えた実行委員会を立ち上げた後、自治会長会議や体協総会で参加を呼び掛け、老人クラブや企業、保育所、学校にも協力をお願いしました。趣旨を理解してもらうため、広報やチラシで繰り返し周知を図りました」

参加した収穫は。
「『来年もまたやろう』と、皆さんから言われたのが何よりもうれしかった。勝敗よりも、一つの目標に村全体がまとまって取り組んだ意義は大きかったと思います。次回は参加率70%が目標です」

つちだ さとる
小学校教諭から県派遣社会・スポーツ教育主事として、平成16年春から舟橋村教委に赴任し3年目。富山市。

 

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